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22nd May 2017

2017/05/22   -作品演奏会関連

 

昔の作品を見返すたびに思いますが、時間が経つにしたがって、自分という人間、そしてその人間の書くものは変化しているようで、根元の部分は変化していません。それがアイデンティティというものなのでしょう。

 

故に2013年に書かれたヴィオラ•ソロのCapellaの中には今の自分の興味がほとんど全て詰まっていると言っても過言ではありません。クラシック音楽や現代音楽への尊敬、楽器や編成のイディオムに対する姿勢:ここではヴィルトゥオジティへの興味、など。演奏は迫田圭くん。素晴らしいヴァイオリニストでありヴィオラも非常に高い水準で弾くことのできる驚異的な奏者の一人です。