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19th July 2016

2016/07/19   -作品演奏会関連

 

前回8月頭のカメラータ・ストラヴァガンツァの演奏会をご紹介しましたが、それよりも近い日程でこの団体のメンバーがそれぞれ単独で出演する演奏会が複数あったので、そちらもご紹介します。全てを記載すると大変長くなるため、ここでは最低限の情報を載せ、リンクを併記します。

 

7/21

 

2名とも8月1日の演奏会には出演していませんが、昨冬12月の演奏会での熱演が記憶に新しいピアニスト江崎萌子さんとヴァイオリニスト石原悠企君が、計らずも同じ日時で演奏会を催します。

 

江崎萌子ピアノリサイタル

 

東京、東長崎
7月21日 (木)  18:30 開場 19:00 開演
一般:3,000円 大学生以下 2,500円
http://moekoezaki.blogspot.jp

 

石原悠企&江川榛香デュオリサイタル
~18世紀ウィーンの香り~

 

東京、渋谷
7月21日 (木)  18:30 開場 19:00 開演
一般:2,500円 学生 1,500円
http://www.ne.jp/asahi/apc/latelier/pic/20160721.pdf

 

7/22

 

カメラータ・ストラヴァガンツァの代表、フルーティストの内山貴博君のフルート・デュオによる演奏会が行われます。

 

内山貴博&中野一麻デュオリサイタル

 

東京、新大久保
7月22日 (金)  18:30 開場 19:00 開演
一般:3,000円
http://www.kkdac.co.jp/concert/detail.html?id=686&_mm=201607

 

加えて、前の記事に書いた通り8月1日に文京シビックセンター小ホールでカメラータ・ストラヴァガンツァの演奏会があります。8月中のそれぞれのメンバーの演奏会に関してはまた近くなったら記事を書きます。

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18th July 2016

2016/07/18   -作品演奏会関連

 

昨年の12月、立ち上げ公演で拙作を演奏していただいたカメラータ・ストラヴァガンツァの第二回公演が8月1日に東京で催されます。演奏される作品は順不同で以下の通り:

 

ブーレーズ:フルートとピアノのためのソナチネ
(ピアノ、フルート)

 

リゲティ:弦楽四重奏第一番「夜の変容」
(弦楽四重奏)

 

ミュライユ:鐘を横切る葉、羅針儀海図より
(フルート、ヴァイオリン、チェロ、ピアノ)

 

ドレッシャー:今私たちのいるところ
(ギター2台)

 

ブーレーズ:デリーヴ1
(フルート、クラリネット、ヴィブラフォン、ピアノ、ヴァイオリン、チェロ)

 

ミヨー:世界の創造
榎君による編曲で、今回参加するメンバーに沿った編成となっています
(フルート、クラリネット、サクソフォン、トランペット、ギター2台、パーカッション、ピアノ、ヴァイオリン2本、ヴィオラ、チェロ)

 

前回と比べるとより近い時代の作品が集められています。
今年始めの逝去のニュースが記憶に新しいブーレーズや、コンピュータによる音響解析を楽曲の基礎とした先駆として知られるスペクトル楽派の中心に位置づけられるミュライユなど、20世紀後半から現在にかけてのフランスを語る上で欠かすことのできない作曲家の作品や、日本に紹介される機会は決して多くはありませんが、大変興味深いアメリカの作曲家、1951年生まれのドレッシャー(Paul Dresher)作品、説明不要の20世紀を代表する大作曲家のひとり、リゲティのハンガリー動乱による亡命以前の数少ない作品のひとつが演奏されます。
この演奏会の最後にはこの団体で初めての室内アンサンブル編成での演奏がミヨー作品によって見られるとあって、私自身今から大変楽しみにしている演奏会です。以下演奏会詳細です:

 

Camerata Stravaganza
第二回公演「世界創造」

 

2016年8月1日(月)19時開演(開場18:30)
文京シビックセンター小ホール

 

一般:3,000円、大学生:2,000円、高校生以下:1,500円