「 月別アーカイブ:2015年09月 」 一覧

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28th September 2015

2015/09/28   -作品演奏会関連

 

同じ学校に通う友人のMarina PIZZIさん(ピアノ)とYohann JUREL君(アコーディオン、バンドネオン)が演奏しているラジオ番組が公開されているので以下にご紹介します。

 

以下のリンクに飛んだ後、ÉCOUTER L’ÉMISSIONを押すとプレーヤーが起動し、Génération jeunes interprètesという番組に飛びます。14:25から47:30ほどまでが彼らの演奏およびトークです。

 

http://www.francemusique.fr/emission/generation-jeunes-interpretes/2015-2016/yohann-juhel-accordeon-bandoneon-et-marina-pizzi-piano-l-ensemble-gustave

 

演奏されている作品は以下の3曲です。蛇腹楽器は個人的に思い入れが強く、大変興味深く聴きました。

 

サン=サーンスの死の舞踏

ムソルグスキーの禿山の一夜

オラジオ・サルガンのDon Agustín Bardi

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27th September 2015

2015/09/27   -作品演奏会関連

 

クラシック音楽の脈絡にある音楽には演奏時間の枠が基本的にはありません(コンクールや演奏会によって指定される場合はありますが)。記載されている場合プログラムノートで確認することもできますし、インターネット上で聴く場合はファイルの再生時間を確認することもできますが、始まった作品がどれくらい続くのか、というのは、少なくとも個人的には作品を聴く際の大切なポイントのひとつです。

さて、作品が終止線を迎えたとき、「遂に終わった」「ようやく終わった」「もう終わったの?」といった感想を私は必ず持つのですが、このトランペットとヴァイオリンのための作品において私が聴衆に対して呼び起こしたい感想は「もう終わったの?」というもの。作品が燃え尽きる前に終わる、ということを意図的に創作しようとした初めての作品です。

 

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15th September 2015

2015/09/15   -日常のあれこれ

 

今年の初め、シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)新聞社襲撃事件があった際にパリは騒乱の中にあるのではないか、と日本の方々に思われたのと同じように、今の日本はかつてない騒乱の中にあるのではないか、と、この夏日本に帰らなかった私は想像しています。政治的な話題や自然災害など、いいことばかりが耳に入ってくる、とはとてもいえない状況で、離れた土地に暮らしながら何か参加できることがないのだろうか、と考える毎日です。

 

政治的な話題はともかく、天候に関して言うならばパリは本当に理想的な土地です(私のフランス1年目が偶然良かっただけなのかもしれませんが)。天候だけでも日本に持って帰れないだろうか、と日々夢見ているくらい。強風や大雨の日はなく、当然川が氾濫することもありませんでした。

 

今日授業登録を行い、明日から2015-16年度の授業が始まります。