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13th November 2014

2014/11/13   -日常のあれこれ

 

のだめカンタービレは第10巻でパリへと舞台を移しますが、そこで主人公が通うのがパリ国立高等音楽院です。作中ではコンセルヴァトワールと表記されていますが、校舎の形からカフェテリアへ繋がる階段から忠実に再現されているので間違いなくこの学校がモデルなのでしょう。

 

未だになぜそうなのかはわからないのですが「コンセルヴァトワール」というカタカナはパリ国立高等音楽院のことを指すよう。ただ”Conservatoire”というフランス語の意味は「音楽学校」程度のものなのでフランスに数多ある…少なくとも公立の音楽学校の名前にはすべてConservatoireという単語が入っています。フランス語でパリ国立高等音楽院は、略字でCNSM(セーエヌエスエム)と呼ぶ人がとても多く、CNSMDP(セーエヌエスエムデーペー)やConservatoire de Parisという名前もしばしば使われます。一学年100人から150人程度で、日本人は各学年10人弱。

 

映画版のだめカンタービレはパリが舞台ですが、そこで撮影に使われているのがこの学校です。入り口頭上に学校名が記されているのですが…映画でも使われていたその箇所が最近新調されまして…おまけに国旗までつき…古い看板の写真を撮っておけばよかったと後悔。映画を見返せばいいか。